『 響 』

響いている

体の中に

心の奥に

瞳に映りながら

響き合って、響き合って

駆け出したくなる。

書芸家 山縣さゆり

感情を書き殴るCalligraphy、 Inspration Arts、 「今」あふれてくるものを キャンバスに閉じ込める。